小さな後回しを、一つだけ終わらせる

「あとでやろう」を今日やった

麦茶を買ったら、頭の中まで少し静かになった

考えない家事へ戻る

  • 後回しにした小さな用事は、頭の中に何度も出てきます。
  • 全部終わらせなくても、今日は一つだけでいい。
  • やることを一つに決めたら、買い物も気持ちも少しラクになりました。

あとで買おうと思っていた麦茶を、今日買いに行きました。

たったそれだけなのに、帰ってきたら頭の中が少し静かになりました。

後回しにしていたのは、買い物一つ。でも私は、その一つを何度も考え続けていたようです。

麦茶を買いに行くだけなのに

麦茶がなくなりそうだから、ツルハへ行かなければいけない。

そう思っているのに、どうしても面倒でした。

行って、麦茶を選んで、お金を払って帰ってくる。文字にすれば、それだけのことです。

でも、私の頭の中では、そんなに簡単な話ではありませんでした。

ツルハへ行かなきゃ。

でも、行くのはだるい。

麦茶がないと困る。

でも、お金は使いたくない。

ほかの物まで買ってしまうかもしれない。

節約もしなければいけない。

麦茶一つのために、頭の中で小さな会議が続いていました。

GPTに話してみた

どうしてこんなに面倒なのだろうと思い、GPTに話してみました。

すると、「今日はツルハに行ったら勝ち。麦茶だけ買えば勝ち」と言われました。

店の中を全部見なくていい。ほかの日用品まで完璧に確認しなくていい。節約も、今日一日で完璧にしなくていい。

麦茶だけ買って、帰ってきたら終了。

そう決めると、やることが急に小さくなりました。

やる気より、決めることが多かった

私は、やる気がないから動けなかったのだと思っていました。

でも私の場合は、行くか行かないか。今買うか。節約するか。ほかの物も買うか。あとで困らないか。

動く前に、考えることが多すぎたのかもしれません。

「節約しなきゃ」と思うほど、失敗したくない気持ちも強くなります。すると、買い物一つが小さなプレッシャーになっていました。

一つ終わると、頭の中も片付いた

私は麦茶だけを買って帰りました。

大きな用事を終えたわけではありません。家の中が急に片付いたわけでもありません。

それでも、「麦茶を買わなきゃ」と何度も考えなくてよくなりました。

買った物より、頭の中から一つ消えたことの方が、私には大きかったのかもしれません。

今日は、一つだけでいい

あとでやろうと思っていることは、たぶん一つではありません。

買い物、片付け、電話、書類。全部を今日終わらせようとしたら、それだけで嫌になります。

だから、今日の自分ができそうなものを一つだけ選ぶ。

麦茶だけ買う。書類を一枚だけ出す。電話を一本だけかける。

終わったら、今日はそれで勝ち。

「あとでやろう」を今日一つだけやってみると、用事だけではなく、自分の頭の中も少しスッキリするのだと思いました。