高い物よりも、私がたくさん捨てたのは100円ショップで買った物でした。
ひとつは安くても、集まれば大きなお金になり、家の場所も使います。
これからは値段ではなく、「本当に使う?」で買う物を決めたいと思っています。
高い物でも、使わなければ手放せた
最近、いろいろな物を捨て始めています。
それでも、どうしても捨てられない物は出てきます。
私にとって高価だった物は、もちろん捨てがたい。
でも、「使っていなければ、持っている意味がない」と考えることで、少しずつ手放せるようになりました。
捨てにくかったのは100円ショップの山
ところが、私には苦手なことがありました。
捨てる時に、買った金額を思い出してしまうのです。
これも100円。あれも100円。
気づけば、家の中を大きく占めていたのは、100円ショップで買ったグッズの山でした。
安い物も集まれば大きなお金
私にとって高価な物は、たしかに高価です。
でも、100円だからと買った物を全部集めた方が、もっと大きな金額になるのではないか。
捨てながら、そんなことを考えました。
ひとつずつは安くても、使わない物を何度も買えば、お金も家の場所も使います。
100円ショップで買って30年
だがしかし、今もどうしても捨てられない物があります。
透明の仕切りです。
これも、100円ショップで買った物です。
たぶん、もう30年くらい使っています。
引き出しの中を整理したり、物をまとめたりするのに、とても重宝しているからです。
100円ショップの物でも、長く使い続けているなら、私にとっては十分に価値のある物です。
値段より「使うか」で買いたい
高いか安いかだけで、買うかどうかを決めなくてもいいのだと思います。
見える場所に置く物だけではなく、引き出しの中で毎日役に立つ物なら、そこにお金をかけてもいい。
反対に、100円でも使わないなら、買わない方がいい。
これからは買う前に、「安いから」ではなく、「本当に使う?」と一度だけ考えてみたいと思っています。